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色々な種類があり、スーパーマーケットやドラッグストアなどでも手軽に購入できる機能性表示食品。医薬品との違いをよく理解したうえで、上手に生活に取り入れて健康の維持増進に役立てましょう。

対象者

機能性表示食品の対象者は基本的には健康な成人です。疾病に罹患している人、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している人を含む)、授乳婦を対象にした食品ではないことに注意が必要です。
※健康な成人以外は食べてはいけないということではありません。

届出表示の読み方

  • 「本品には◯◯が含まれています。◯◯には△△の機能があることが報告されています。」
    ▶製品に含まれている機能性関与成分についてのシステマティックレビューを機能性の科学的根拠としています。
  • 「本品には◯◯が含まれるので、△△の機能があります。」
    ▶最終製品を用いた臨床試験の結果を機能性の科学的根拠としています。

一日摂取目安量

  • 機能性表示食品はあくまでも「食品」で、医薬品とは異なります。
  • 疾病の治療や予防のために摂取するものではありません。多く摂取することでより高い効果が得られるものではありません
  • 安全性には十分に配慮されていますが、食べ過ぎ、飲みすぎることで栄養のバランスが崩れたり、体に良くない影響が出る場合があります。
  • 注意しなければならない点についてはパッケージへの記載が義務付けられています。よく読んだ上、一日摂取目安量を守ることが大切です。

摂取の方法

調理法や摂取の方法が記載されている場合は、その方法に従って調理、摂取してください。機能性の根拠とされている機能性関与成分の含量はパッケージに記載された方法で調理されたときの分析値です。記載された方法以外の調理では機能性関与成分の含量が保証されない可能性があります。

消費者庁 「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」